中学2年生<夏期講習2021>@本部教室
2021年 6月 30日

中2生 夏期講習 お申込み受付中!!

夏期講習《早割》 7/10(土)申込締切
夏期講習<一般> 7/24(土)申込締切


※日程表 PDF ⇒こちら
※各授業の日程・時間はやむをえず変更になる場合もございます。ご了承ください。

▼英語Aクラス  1コマ55分 ×9日間
▼英語Bクラス  1コマ55分 ×9日間

A/Bのクラス名は、日程の違いによる便宜上の名称であり、学力とは全く関係ありません。
全9日間で、1学期の復習から2学期の予習(中間テスト対策)までを学習します。
通塾による対面参加・ZOOMによるオンライン指導 のどちらでも自由に選択可能です。
各授業の番号が同じものは、同じ内容の授業を行います。

▼数学Aクラス  1コマ55分 ×9日間
▼数学Bクラス  1コマ55分 ×9日間

A/Bのクラス名は、日程の違いによる便宜上の名称であり、学力とは全く関係ありません。
全9日間で、1学期の復習から2学期の予習(中間テスト対策)までを学習します。
通塾による対面参加・ZOOMによるオンライン指導 のどちらでも自由に選択可能です。
各授業の番号が同じものは、同じ内容の授業を行います。
本部教室では、塾長がメインで指導します。
<指導内容>「1次関数」

<レギュラーコース 受講料>

●クレジット決済(メールによるお手続き)可能です
(対応)VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS 



「振替リクエスト」
制度採用

振替リクエストとは??

5日間のコース、まるっと全部受けたいですよね。
でも、
「5日間のうち、最後の1日だけ出れない」
「最初の2日間だけ、出れない」
だから
「本当は受けたいんだけど、残念だなあ」
ということ、塾業界では「あるある」な出来事です。

しかし、部活動やその他夏のイベントと
夏期講習をうまく両立させる方法はないか??
ということで、いちゼミが考えた方法が、「振替リクエスト」

たとえば、英語復習コースの最後の1日だけ出れない。
この分を、どれでも好きなコースの好きな1日に振替OK!!
という素晴らしい制度です。

もちろん、
「じゃあ1コース申し込んで、5日全部バラバラに・・・」
というのはダメ(笑)です。

また、このサービスは《早割》でお申し込みいただいた方の限定ですが、
あとから「部活動の予定などが決まった」「試合の日程が変わった」
というときにも対応可能なんです。

イイですよね!
部活の予定って、結構ギリギリまで出ないですし、
じゃあって夏期講習何もやらないのもちょっと心配ですし。

さて
①いちゼミの早割10%OFF
②振替リクエスト
そして
③複数教科の爆発的割引効果
をうまくご利用いただいて
有意義な夏休みを過ごしていただければ幸いです。

塾長

 

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~各講座担当講師より~

▼英語 英単語の習得法(※中1・中2共通講座)
「英単語、おぼえられなーい」・・・ハイハイ。そういう人、いますね。いますよ。でもね、じゃあキミは、英単語の覚え方について、いろいろ試してみたのかな?たとえば、①よむ ②かく ③よみながらかく ④みるだけ ⑤みながら かく ⑥みながら、かきながら、よむ。実はね、英単語の覚え方には自分にあったバリエーションがみつかるんだ。それを一緒にいろいろ試して考えてみよう!という講座。

▼数学 中2 連立方程式 計算復習コース 5日間
連立方程式の計算。これは、中学数学の数量分野の最重要ポイント。連立方程式の計算で、つまずいてしまうと、その後の連立方程式の応用では、当然つまずくことになり、さらにその上に上乗せされる「1次関数」のところが、全然乗っからなくなってしまうので、今後の数学(とくに計算分野)で、大打撃を喰らうことは間違いないだろう。しかし、だいたいの場合、連立方程式の計算ができない場合の原因は、連立方程式そのものの理解にあるわけではないのだ。原因は、たいていの場合、中学1年生の数学にさかのぼる。計算ができない場合の最善の方法は、「なぜ、間違えるのか」の原因を特定するところにある。原因をしっかり究明しておかないと、何回解いても結局間違いは治らず、逆に間違えた練習を繰り返すことで、より悪いクセがついてしまったりするケースもある。連立ができない人は、いちゼミに来い!この5日間のコースは、全部いちゼミ塾長が担当する。キミの苦手を解消するのは、今。この夏休みしかない。

▼漢検 漢検4級・5級に挑戦(※中1・中2共通講座)
漢検って、ふつうは年に2回、3回しか受験できませんよね。学校で申込みをするのは、春と秋だったかな。でも、いちゼミは、違うんです。なんと!!漢検を!!毎日受験できるんです!!「え?うそでしょ?」いいえ。うそではありません。ちゃんと漢字検定協会からのラインセンスをもらって、インターネット漢検を受験できるようになっています。さあ、これでいつでも漢検にチャレンジできるぞ!まずは練習、練習!

▼作文 夏休みの作文コース (※中1・中2共通講座)
せっかくの夏休みなので、みんなといっしょに「作文の書き方」を練習しましょう。という講座です。5日間の中で、しっかり作文を書き上げられるようになった人は、作文コンテストに応募してもらています。これまで3年連続で、いちゼミの作文コースの受講者が、賞をもらっているんですね。(昨年は、中1生が水道作文コンクールで賞をもらいました)もちろん、最後に書くのはコンテストではなく、自分の学校の夏休みの宿題でもOK!(これも賞をもらってくる人が結構います)作文って、自分の心をどれだけ素直に表現できるか、がポイントのバーリ・トゥード(何でもあり)のフリーファイトなんです。国語担当、山ちゃんと一緒に、作文、楽しもう!

▼宿題 宿題を終わらせよう (※中1・中2共通講座)
知ってた?夏休みの宿題って、2学期の成績に入るんだよ。ていうことは、宿題が終わっていないとか、出さなかったら、2学期の成績は、下がるってことだよね!逆に、夏休みの宿題をスンゴイちゃんとやってたら、成績って上がるのかな?うんうん。そういう考え方、大切だね。この講座ではお家の人と連携し、学校の宿題の全体量を把握し、それを期間内に終わらせるためのサポートを5日間行います。

▼英語 中2 完全復習コース5日間
完全復習コースでは、1年生からの文法事項をもう一度、全部5日間でおさらいをします。「1年半分を、5日間で」となると、ちょっと薄っぺらい内容になってしまうのではないか、という気もするかもしれません。しかし、この5日間の復習コースを受けることの最大のメリット。それは、「キミの英語は、どこでうまくいかなくなったか」を分析することにあります。他の教科と異なり、英語だけは、1年生からずーっと、積み重ねのミルフィーユ状態。ということは、どこかにひずみがあれば、その上に積み重なるところにひずみができてしまいますし、また、どこかに亀裂が入ってしまっていると、その上に積み重ねた層は、グラグラになってしまいます。その「ひずみ」や「亀裂」が、どこにあるか!を2年生の今、この夏休みにしっかりと分析して、さらにその克服に着手する、ということが大切です。「英語が全然、わからなくなってきちゃった」というキミ。この2年生の夏が、最大のチャンス!そのまま中3まで放置してしまったら、もう間に合わないで終わってしまいますよ!

▼国語 中2 復習+予習 5日間
1学期の中間テスト、期末テストの結果はどうだったでしょうか。学校の中間テスト・期末テストで、国語の点数を上げるために大切なこと。それは、「自分が間違えたのはどのジャンルか」をきちんと分析すること、です。国語のテストって、よく見るといくつかのジャンルに分かれています。たとえば、漢字20点。文法20点。語句20点。読解40点。このうち、自分の失点が多いのは、どのジャンルなのか、を見極めておきましょう。最も得点をアップしやすいのは、漢字や語句。これは、「覚えるまで練習する」という努力が実を結ぶもので、国語の実力とはあまり関係ありません。塾で点数を上げられるのは、やはり「文法」と「読解」です。とくに「読解」の部分は、「テストに出るポイント」があります。その中でも、特に、古文や漢文のジャンルの場合は、本文が短いので、出るポイントをよりおさえやすく、得点に反映しやすいのです!2年生の2学期に、古文・漢文を学習する中学校が多いと思います。今回の夏期講習では、文法事項の復習を2日間、残りの3日間で、古文の内容の予習を済ませてしまおうと考えています。「漢字と語句以外の国語の勉強法が、思いつかない!」という人は、ぜひいちゼミの国語夏期講習を受講してみてください。

▼理科 中2 復習+予習 5日間
「理科って、覚えればいいんでしょ?」て思っている人。たしかに、理科はこれまで、暗記科目という様相でしたが、2年生になって、ちょっと「ん?」と感じていませんか?2年生になると、理科はただ覚えるだけではなく、「どうしてそうなる?」という理由や根拠を、「論述」しなければならないテストが、だんだん増えてくるものなんです。「論述」や「記述」には、まずおさえなければならないポイントがあります。ただ長々と書くだけでなく、ポイントをおさえて書くことが大切です。(これは、入試でも同じ。)例えば、2年生後半に学習する生物の話。ライオンの腸は短く、シマウマの腸はとても長い。この差はなぜおきるのか。人間だと、野菜を食べている方が健康なイメージがありますが、動物の場合、草食動物は、食物繊維を消化するのがとても大変なんですね。だから、ウシは胃袋を5つも持っているほど。だからシマウマは、食物繊維を消化するために、長い腸を持っているのです。また、腸でよくある問題では、人間の小腸には「絨毛」といわれる細かいひだや突起がビッシリなんですが、これは何故でしょう?ていうように、ただ「覚える」だけでなく、理由や根拠も押さえておかねばならない。そういう学習の方法で、「論述」や「記述」にも対応できる理科の知識の身につけ方を、学んでいきたいと思います。。

▼社会 中2 復習+予習 5日間
中学2年生の社会って、学校によってさまざま。この夏休み、いちゼミでは「地理の復習」を前半2日間、「歴史の予習」を後半3日間、学習していく予定です。地理は、どうして復習をするのか。それは、今ちょうど2年生で学習している地理って、「都立入試にとてもよく宿題されるところ」なんです。だから、「よくおぼえてなかった・・・」まま、3年生になってしまうと、3年生になってからのキミが大変になってしまう。という理由で、なんとなく過ぎてしまった「地理」の内容を、もう1度しっかりおさらいしておきたい。そして「歴史」はなぜ「予習」をするのか、というと、これも都立入試が判断の基準になっています。実は、都立入試に出題される歴史は、古いところよりも、新しい部分の方が割合が大きいんです。つまり、これまでにすでに学習した内容よりも、これから学習する内容の方が重要。ということです。学校で2学期に習うまえに、夏休み中に歴史の重要ポイントとかがまとめてあって、重要語句の一覧表を持っていたりしたら・・・こんな素敵なことはないですよね。2学期中間テスト、めちゃめちゃ楽しみですよね。塾で理科や社会を受ける、というのは、「忙しいから塾に行く時間がない」と思って敬遠してしまう人が多いですが、実は「時間効率」いう面で考えると、めちゃめちゃ得な部分が多いんです。さあ、地理と歴史、塾で効率よく、都立入試も視野に入れて、予習!復習!

<サマーコース 受講料> (税込・教材費込)

●7/10(土)までにお申し込みの方
 夏期講習料が《早割》10%割引となります。
●複数教科を受講すると、割引率がどんどん高くなっていく料金システム
●8コース以上受講の方は、「フリーパス」

中学1年生 夏期講習申込用紙 はこちら

第一ゼミナール新聞 7月号はこちら

ご質問・ご相談
夏期講習に関するご相談など、塾長が直接ご相談承ります。
〇e-mail uketsuke@d1zemi.com
〇本部教室 0422(47)8933

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お問い合わせフォーム
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※お問い合わせ・資料請求は、こちらのフォームよりお申込み下さい。
※本部教室・三鷹台教室とも、こちらからお問い合わせ可能です。
※いちゼミでは、「学校にうまく通えない」というお子様のための成績サポートも可能です。

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お一組様 30分のお時間をお取りさせていただき、
対面またはオンラインで、個別にご相談ヲ承っております。

お電話0422(47)8933 でお申し込み承ります。
下記フォームより、web上でのご予約も可能です。

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いちゼミ公式サイト(中学部 料金表)
https://www.d1zemi.com/juniorhighschool/

今週の時間割(本部・三鷹台・駅前)
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塾長のブログ
いちゼミ塾生が「受験生」になる日
https://wordpress.com/post/d1boss.com/1458